勉強の進め方・コツ

1.単位認定


編入合格後、単位はどうなってしまうのか?についてお答えします。

編入後にまず単位認定というものを行います。


単位認定とは


前の大学(短期大学・専門学校など)で習得した単位に対して、
編入後の大学の授業科目として認定することです。

つまり、前の大学で受けた授業と似たような授業があれば、単位を引き継げるというシステムです。


2.どれくらいの単位が認定されるのか?



学科や学部に変更がないとき



基本的に前の大学の単位の多くを引き継げると思っていいと思います。
約8割が認定されると思います。

※学校、学部、元の大学によってまちまちですが。


学科や学部が変わったとき



約6~7割くらいが認定されます。
主に一般教養と呼ばれる種類の単位が認定されます。



3.残りの単位数と編入後の履修の授業量



これも編入後の大学やその学部によるので、一概にはいえません。
そのため、僕の学科での単位事情について説明します。

学科に変更があった学生



残り50~60単位
3年生・・・50単位
4年生・・・10単位(卒論)

4年生は卒論や院試、もしくは就職活動があるので、3年生のうちに50単位近く取らないと行けないためかなり忙しい。

3年生のときは、取れる全部の授業を履修して1単位も落とさないみたいな意気込みで授業を受けていました。編入試験を受けているので、勉強するくせが少しついてか、なんとか可能です。

学科に変更がない場合



残り40~50単位
3年生・・・30~40単位
4年生・・・10単位(卒論)

学科に変更があった編入生よりかは楽ですが、ある程度授業を履修する必要があります。
一般入学の学生の中では、普通ぐらいの単位所持数です。


4.留年する可能性は?



おそらくかなり少ないと思われます。

基本的には、編入生はかなりまじめなので、多少編入後の認定単位が少なくても
がんばって授業を受ければ、留年することはないと思います。

単位認定時に、必修単位が認定されない場合、留年します。
学科や学部を変更して編入した場合は、この可能性があります。

ただし、かなり珍しいケースらしいのであんまり心配する必要はないと思います。


5.編入後、多くの単位が認定されるためには・・・


編入後の学校の1、2年生で履修可能な授業に似た授業を
編入前の大学で受けまくることだと思います。

もし編入前が機械系の学科で編入後が電気系の学科だった場合、
編入前の大学で機械系のかなり専門な授業を履修するよりも、
電気系の学科の授業を無理して履修することをおすすめします。